九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

多様な子ども達と統制されない教室

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教室の飼育ケースの中のカエルさんたち。広いお外に出してあげたくなりますね。先日、順調に学校生活を楽しんでいる小1娘の授業参観に参加してきました。娘のクラスはいつも見ていて面白いんです。

こんにちは!今日もページにお越しいただきありがとうございます。息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。ホームエデュケーションママあここです。

娘は、息子の幼少期にあったような「あ~何かやらかさないかな!」といった、男子にはありがちな心配はなく、園時代から行事や参観日には安心して見ていられました。

何やらかすかヒヤヒヤ!を体験したママにとって、安心して見ていられる、ってとっても気楽ではあります。

この日は算数の授業で、2人組でゲームでした。教室に入ると、楽しそうに飛び跳ねながら学ぶ娘の姿が。

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それより、他の何人かの男の子が、身体をブンブン振ったり、関係のない教材を出して遊びだしたり、上履きを脱ぎ棄ててる。。。そちらの方が気になって。

なかなかええ!!オモロイやん、と素直に言いたくなりました(笑)

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息子の通っていた熊本県の学校のある先生の教室では、先生が大声で「しせい!!!」と号令をかけ、机も椅子もライン上にピシャリと並び、背筋もピシャリと。

その号令の声に参観している親がビクビクしたものでした。

また、宮崎県の学校のある先生の教室では、授業の終わりに、「りつよう!!(姿勢を正すことのようだ)」「ハイ!ハイ!ありがとうございました!!」と姿勢も声を揃え、体育会系の部活のようでした。

そのピシャッとした教育がお好みで、それがよい、という方も多いことでしょう。

しかし、息子にとってはそういった統制状態を保つよう命令されることに疲れ、学校が苦痛にしかならず、そういった積み重ねも不登校に繋がりました。

ある教育学で有名な大学の教授も、統制状態で授業を受けることはかえって授業に集中できない、よくないという話をしていました。

娘のクラスはそういった統制がされていません。

この後の学級懇談会で、担任の先生が、「姿勢はもちろん大事、だけど身を乗り出して授業を聞く、という姿勢の方が大事」だと話していました。素晴らしい。

先生に敬語を使わないから厳しく叱られる、ということもないようです。

以前、熊本県、宮崎県で通った学校では言葉遣いに厳しく、たしかに大切ではあるけれど、子ども達が萎縮して発言しない、

時々特別ゲストが授業に来て児童に面白い質問を投げかけるけど、「し~ん」としてゲストが首をかしげる、ということが多々ありました。

何だか、昭和の教育を受けた私達親のPTAと似たような、意見が言えない雰囲気でした。

娘の教室は「せんせい~それどういういみ~?」「そうだ!こうすればいいんだ!」と元気で自由な質問や発言が飛び交っています。

統制されていない子ども達はのびのびと発想も豊かです。

元気いっぱいなので何か起きてばかりのクラスのようですが、何か起きても、先生が頭ごなしに叱ることなく、寄り添っているという感じです。

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そして給食の試食会、一緒に給食をいただきました。f:id:asoiyashi:20190718132010j:plain