九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

不登校の給食費、教材費 どうしてる?

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こんにちは。今日もページにお越しいただきありがとうございます。息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。ホームエデュケーションママあここです。

子どもが不登校になって給食費、教材費、どうしましょう?

行かないのに払いつづけないといけないの?
お金のことなのでなかなか学校に言いづらい。

私も息子が不登校になったばかりの頃、そんな風にどうしていいかわかりませんでした。

 

止めてもらえなかった給食費

どうせ当分行かないのだから、給食費、止めてほしい。

最初に不登校になった当時通っていた熊本県の学校では話をしてもすぐに止めてもらえませんでした。

学校側は「完全に止めてしまうと完全に学校に来なくなってしまうようで寂しい」
「●●くんの給食を止めてしまうと、他の児童が寂しがる」

と言うのです。

どちらも意味がわかりません!

必要ない費用、不登校で家に居ると昼食代もそれなりにかかるんだから、とっとと止めてよ!とも言えず。。。

結局不登校が長引いてからようやく止めてもらえました。

次に転校した宮崎県の学校で二度目に不登校になった時もすぐには止めてもらえませんでした。

最終的には、毎月納入し、年度末に返金してもらう、という方法で止めてもらいました。

止めてもらえなかった教材費

次に教材費ですが、最初に不登校になった熊本県の学校では転校した後、すっかり忘れてしまった頃に多額の教材費の請求がありました。

それと引き換えに、結局使用することのなかった、たくさんのドリルやテスト類が渡されました。

次に転校した宮崎県の学校では毎月1000円~2000円の教材費を支払い続け、学期末には使用しないドリルやテストを山のように受け取るという状態でした。

そんな山のような教材をこなすほど標準的な学習ができていればよいのですが、息子の学び方からしてほとんどが廃棄物にしかならないのでした。

そんなゆくゆくは廃棄になるであろう教材に年間1万円以上支払っていました。

今思うと1万円を充実したホームエデュケーション費用に充てた方がよかったと思います。

そんな教材費についても学校に話すものの、最後まで止めるという話にはなりませんでした。

給食費も教材費も最初から止めてもらえる

そして今年4月から在籍している大分県の学校では、これまでの2校の経験からいかにして説得しようか、構えて行った新学期でしたが、

校長先生と担任の先生に

「どうしますか?」と聞かれ、
「できれば止めていただけたら助かります」

の一言で、給食費も教材費も最初から止めてもらえました。

これまでの不登校のキャリアからしてすぐには来ない、という前提もあったことだと思いますが、潔く止めてもらえたことに少し驚きました。

そして、「もし学校に来て給食を食べるという時があれば、分けることもできるので、その時は柔軟に対応します」ということでした。

理解ある対応で助かりました。

長引くことがわかるなら止めてもらおう

子どもが日中から家に居れば、昼食代、おやつ代、活動費、とそれなりに費用がかかります。

不登校状態が長引きそう、ホームエデュケーションで学ぶことを決めた、教材を受け取っても使い道がないのであれば、

そのあたりの話も含めた上で、給食費、教材費とも、早めに止めてもらうよう学校に交渉する方がいいと思います。

お金は大事です。少しでも充実したホームエデュケーション活動に充てていきましょう。