九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

娘の小学校入学★山中遠い小学校への送迎が始まる

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4月に入り、生活拠点を元に戻したため引っ越し、引っ越し前から持ち越した作業の処理と、バタバタと過ごしておりました。今もまだまだ落ち着かない日々を送っています。そんな中、ホームエデュケーション中の息子の転校、そして娘がついに小学校に入学しました。

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

さて、ホームエデュケーション中の息子の転校、娘の入学という新しい生活がやって来るのを私にとっては楽しみよりも恐れの方が大きかったです。しかし、あっという間に時間が流れ、この日を迎えました。

待ちに待った、真新しいランドセルを背負い、学校へ。f:id:asoiyashi:20190423133323j:plain

玄関先で6年生のお世話係が声をかけて、教室に連れて行き、優しくしっかりサポートしてくれました。f:id:asoiyashi:20190423133334j:plain

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そして入学式。新入生は15人です。のびのびとした校風がでていて、格式ばった感じのない入学式でした。校長先生、教頭先生共に女性です。

この日は私達両親二人、宮崎県からじじばばも一目見たいと揃って訪れました。ホームエデュケーション中の息子も在籍している児童ではありますが、妹の入学姿を見たいとついて来て、保護者席に一緒にいました。

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無事に入学式を終え、翌日からはまた一つ心配な送迎とバス通学が待っていました。

以前住民票を置いていた熊本県側の学校までは7キロ弱ほどで家の下までスクールバスが来ていましたが、息子のことで色々とあった学校、そこへ通う選択肢はなく。

今度通う学校は住民票を置いている大分県側の校区でありながら家からは片道約18キロほど。

その途中、10キロ地点まで車で送迎し、学校までは町のバスで通学します。

5年生になった兄ちゃんと共に通う姿を想像しては楽しみにしていたもので、本当は一緒に通ってくれれば娘も心強い。

しかしそうはいかないもので、娘自身も兄ちゃんと一緒に通うことなど全く期待をしていません。

さて、まずは10キロ弱の道のりをマイカーで送ります。延々と続く樹海のような大自然の中。 

ここは九州中央部の山中であります。毎朝、鹿を見ます。
そして、冬の雪のシーズンは難所どころか。。。という所です。
f:id:asoiyashi:20190423133321j:plain朝はほとんど車とすれ違うことがありません。そして急な坂を上がって下り、グネグネとしています。

無事、時間に余裕を持ってバス停に到着しホッ。しかし、まだ未知の世界、一緒に乗る人いるのかなぁ?バスは時間通り来るのかなぁ?と色々と不安。f:id:asoiyashi:20190423140255j:plainしばらくすると同じバス停から乗車する子どもと保護者が2組。どちらも2年生の女子で、保護者さんも気さくに話せる方で安心しました。

娘もすぐに打ちとけ、初めてではないかのようにバスに乗って行ってしまいました。f:id:asoiyashi:20190423140251j:plainホッとして一旦家に戻ります。往復して20キロ弱、40分、これを1日2回。
行きは夫が手伝ってくれても、帰りは代わりがいません。

私が一人で頑張らなければ、万が一迎えに行くのを忘れたり、行き違いがあったら娘はひと気のないバス停で一人放置されることになるので、気が気ではありません。

そしてそんな任務を担っている母の私は、山中で自由のきかない生活。
遠出をすれば移動時間のかかる山中暮らし、ホームエデュケーション中の息子の見守り、と1日はあっという間。

本当は便利なまちで、子どもを送り出したら自分は仕事へ、という生活に憧れます。

とりあえず、まずは1年クリアできるように頑張ってみようと考えています。 

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さて、こうして2週間ほどが過ぎ、何とか送迎にも慣れてきて、娘も毎日楽しく通っています。

早起きしてチャレンジタッチの学習を進め、とっくに1年生が終わって飛び級している!?

娘は宿題もさっさと終え、夜も時間になったら自分から歯磨きしてベッドに入って寝てしまう。

息子の時は全くそうでなかったので、そんな子どもの話を聞いて、本当にそんな子どもがいるのかなぁ?と思っていたけど。

同じ環境で生まれ育ってもそれぞれだなぁと実感した、娘の小学校生活のスタートでした。