九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

実家生活にピリオド①娘の小学校交流会&説明会

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来年度、娘が入学予定の小学校交流会&説明会に行ってきました。現在宮崎県で母子3人実家生活中の私達ですが、今年4月、元々の生活に戻ることになりました。

 

 

 息子はどこに住んでもホームエデュケーションを選択することになるのは確定、

 

家族が離れて暮らすのも不自然ということで、

 

娘の園生活はせっかく馴染んだ宮崎県で終わらせ、

 

小学校入学のタイミングで実家生活にピリオドを打つことになりました。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。 

 

私達が元々住民票を置いていたのは熊本県、しかし、住民票を元に戻すと、息子も元いた学校に再び在籍するということになります。

 

それは困る!!

 

まだ親子共々トラウマが。。。先生方の家庭訪問攻撃、保護者からのバッシング事件。。。

 

息子も「戻ったら、むこうの先生がまた訪ねてくるの?怖い!!」と。

 

そこで考えていると、我が家は熊本県と大分県の県境にあり、どちらの住所もとることが可能。念のため町役場にも問い合わせてみると大丈夫。

 

近辺に他の選択肢がほとんどない中、県境に住んでいて救われた、といった感じです。

 

色々不便ではありますが、私達母子3人は大分県側に住民票を移し、そちらの学校に息子を在籍、娘は入学することを決め、夏休みの終わりから教育委員会に問い合わせたり、学校見学に行ったりと動いていました。

 

そして、今回の交流会&説明会。 

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娘も私も、はじめての学校で、知らない人ばかりの交流会。

 

こちらも山間部の学校なので、来年度の新入生は16人、この学校では珍しく人数が多い方です。

 

うち15人は地元子ども園から来た園児たち。

 

娘と私は完全アウェイ。

 

1年生と一緒に体育の授業を体験中、娘、顔を真っ赤にして泣きそうなのをこらえているのを遠くから見ていると、そのうち大声で泣きはじめました。

 

私も同じく泣きたい!!

 

はじめての学校、誰も知らない、すっかり馴染んでしまった宮崎県とは気候もかなり違い、大分県山間部の寒さが足元からしんしんと体にしみる、そんないつもと違う環境。

 

泣きそうなのを我慢している娘を見た時、何てかわいそうな選択をしたのだとうと思いました。

 

それまで娘のことなど何ひとつ心配していませんでした。

 

園児の引率で来ていた地元子ども園の先生が丁寧にサポートしてくださり、

 

「どうしていいかわからなかった。聞く人もいなかった。」と言っていたとか。

「でも、それが言葉で言えるから大丈夫ですよ。」と子ども園の先生。

 

教室に入り、これから給食、という時にも泣きっ面になっていましたが、そのうち安心すると、笑顔が。 

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娘の様子が落ち着いたので、しばらく昼食をとりに私は外に出て、戻ってくると世話役の5年生と一緒に教室の掃除をしてました。

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学校の先生方も「大丈夫でしたよ」と。

 

その後帰ってからもですが、娘は泣いても不安でも、自分が行くのはこの小学校だとしっかり受け入れています。さすが女子です。

 

そして、午後には新入生保護者が集まり説明会。

 

教室に入ると私もアウェイだ~。

 

「こんにちは」と挨拶だけして自分の席に座り。

 

周囲はみなさんすでに長いお付き合いという雰囲気。

 

しかし、以前の学校、そして転校、とそういうのも慣れてはいます。

 

しかし、たまたま一人だけ以前から知り合いだった友人もいるし、

 

自分が黙っていても話しかけてくれる保護者さんも多くて、安心でした。

 

1年生の授業参観をみました。

 

息子が不登校になって授業参観に行ったことがなく、久しぶりでなつかしいやら、新鮮でした。

 

しかし、同じ公立学校でも、この学校に来ると、先生と児童が対等で、児童がのびのびとしている、全体的にゆるっとした雰囲気を感じます。

 

校長先生も、「地域自体がゆるっとしてますから」と。

 

息子も、最初からこの学校に通っていたら、こんなに早く不登校にはならなかったかもしれない、と思うところもありました。

 

学校へはちょっと遠く、途中のコミュニティバス乗り場まで険しい山道を通り車で15分ほど送迎、距離にして10キロほど。そして、そこからバスで10分ほど。九州の極寒の地で、冬は大雪もあり、まちの生活とは大きく違います。

 

その送迎が毎日、行きと帰り2回。

 

ママ自身もそんな生活に適応できるか自信がない、4月から娘の学校生活はまだまだ未知の世界。

 

そして、不登校から不登校で転校、という息子のことはひと仕事覚悟が必要です。

 

とりあえず、流れに任せ、やってみます。