九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

習うのをやめよう★また一つ息子に教えられた

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「習う」ということを改めるきっかけになった出来事。以前、私は学びたいことを見つけては先生や教室を探し、通信教育も含めて20を超える数えきれないほどの民間資格を取得してきました。

 しかし、高い講座代金を支払ったわりには、ほんの触りでしかない内容だったり、ほんのちょっとずつ上がるレベル段階ごとにその都度高額な講座料を払うシステムで結局入門編だけ受けて終わってしまったり、

 

また、侍商法の広告の謳い文句に乗ってしまい、よく、主婦が出入りするドラッグストアなどのお店などにある通信教育の冊子、あれのいいお客さんでした。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

講座を受けた結果、結局は、必要なとこだけアマゾンで本買って学んだほうが安上がりで内容もよかったかな、と思う程度の内容の講座もたくさんありました。

 

とりあえずその教室や講座を受ければ、資格証はもらえるから、というのもありましたが、世間的には何の効力もない資格ばかり溢れてます。

 

仕事を探す際、履歴書に書いても、業種と合えば認めてもらえることもありますが、民間資格は趣味特技程度で扱われます。

 

そんな、たくさん取得した民間資格に費やした金額を計算してみると。。。

 

こんなことなら、最初から何か仕事や収入に直結する国家資格を狙った方がよかった!

 

ちょっとでも興味があれば、クレジットカード使って申し込んで、次々と受講して、結局手つかずになったり、受講期限ギリギリになって急ぎ足で学び内容が収拾不能になっていた頃の記憶がよみがえりました。

 

もちろん、学んだことは決して無駄にはなっていません。

 

誰かに習う教室では、人生が豊かになる内容だったり、この方から学べてよかった、出逢えてよかった、と満足するような、素晴らしい講師の方々に恵まれました。

 

問題は私自身、誰かに教えてもらわないとできない

 

そう思い込んでいたわけです。

 

もちろん、教えてもらわなければ習得できないスキルもたくさんあるわけですし、

 

学びに行くのは積極的な行動です。

 

しかし結局は、講師や講座に依存するといった受け身であり、

 

そうなると後で、講師がアフターフォローしないことに不満を感じたり、講座ではこれしか学んでいないからここまでしかできない、となるわけです。実際それはありました。

 

そんな当時の私をガーンと一撃した息子のことば!

 

僕は学びとは人から教わるものでなくて、

自分から学ぶものだと思う

 

また一本とられたー!!

 

先生から教えてもらわないとできない、やっちゃいけない、

 

という昭和の厳しい管理教育を受けてきた受け身な大人であることに気づかされたような。

 

それから、 教えてもらわなければならない という考え方、やめました。

 

調べられることは自分で調べるようになりました。

 

このご時世、情報に溢れ、たいていのことが独学でできるのは確かです。

 

そうした上で、どうしてもわからないことを知りたい、

 

この講師から学びたい、触れたい、という時は受講することにしました。

 

当分は現在勉強中の通信制大学と、国家資格を取得する講座以外にはお金を費やす予定がありません。

 

今は、自ら学んでいる という実感があります。

 

以前の私は 習っていた のだなぁと。

 

そう意識すると、同じ講座を受けるにしても、もっと積極的な姿勢で、内容を自分の中に深く落とし込めることに気づきました。