九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

小3時代の研究と心のSOS

f:id:asoiyashi:20190108150303j:plain2学期の終業式に息子の荷物を持ち帰り、しみじみと眺めた絵。すごいマグマが噴出してますね、その横にはなぜか核爆弾のきのこ雲。昨年、3年生の夏の終わりに転校してきた時、理解ある校長先生が息子に特別メニューで研究してきたことをアウトプットさせました。

 そこでひたすら書いていたのがまず、火山と核兵器のこと。

 

その頃、息子の精神状態は決していいものではありませんでした。

 

それまでにいた学校で起きた先生との問題で、息子はひどい学校&先生不信になっていました。

 

転校してしばらくすると、学校に来ると落ち着かず、同伴登校しても私から離れなかったり、私のまわりをグルグルとまわりだしたり、先生の呼びかけには一切応じなかったり、

 

「学校に置いていくなら校舎から飛び降りる」と言ったり。。。色々と大変でした。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

f:id:asoiyashi:20190108150315j:plain

 これも、ワナワナとたまったマグマが真っ黒な黒煙を上げて噴火

 

f:id:asoiyashi:20190108150342j:plain

これは真っ黒

  

f:id:asoiyashi:20190108150248j:plain

こんな感じで、火山の名前やVEI(火山の爆発の大きさの指標である火山爆発指数)についてダイナミックに描いています。

 

そして、核兵器についても、画用紙をつなげて冊子のように描いています。

f:id:asoiyashi:20190108152006j:plain

このような破壊的な内容にも すごいね! シールをくださった先生。

 

1年が経過した今は、火山、核兵器にはもう関心がありません。

 

今はほとんどPCのキーボードを使っていますが、当時は絵や文字をこんな風に書いていたんだなぁと。

 

そして、宇宙のこと、これは今も好きで。

f:id:asoiyashi:20190108152517j:plain

これは太陽のように熱い星についてなのかな。

 

f:id:asoiyashi:20190108152521j:plain

 

そして、最後はマイクラ

f:id:asoiyashi:20190108152535j:plain

なかなか面白いデザインです。

 

今、しみじみとこの絵をみて、当時の息子の状況を思い出し、

大きな熱いマグマがたまって激しく噴き出す、
世界を破滅させるような大きな破壊力のある核兵器
近づくと溶かされてしまうような熱い熱い星、

当時の彼の心理がよく表れていて、かなりSOSな状況だった、いうのが読み取れます。 

 

大学で精神分析という科目も学んでいますが、こういった児童の絵を分析することも興味深いです。

 

当時は「よい研究だ」と漠然と見ていた私でした。

 

描くこと、表現することでカタルシス(浄化)にもなっていたことでしょう。