九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

2018忘備録・大学スクーリング博多へ②逆母子分離不安を克服

f:id:asoiyashi:20190104180951j:plain年末の週末はイルミネーションとイベントで賑わう光の街博多。
陸の孤島 宮崎県延岡市から博多へ、逆母子分離不安を抱えた 初回スクーリングをクリアすることができました。

 

 「ママ、スクーリング頑張ってきてね。」と背中を押してくれた2人の子ども達。

 

ホームエデュケーション中の10歳息子は、3食お世話はいりますが、そこはばあちゃんに任せて、私がいなくても大丈夫。

 

帰ってきたら「あっという間だったよ。あと一週間くらい行っててもいいよ。」と。

 

息子のために私がいつも居なきゃいけない、離れられない、と思っていたのは私の勘違いでした。

 

でも、1年前の状況ではできなかったかもしれない。そんな時期が訪れたのだと感じました。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

初スクーリングの帰り道、子ども達を預かってくれる信頼ある母がいること、夜行バス出発・到着の無茶な時間帯に送迎してくれる父がいること、子ども達が病気もせず、ぐずることなく元気に待っていてくれること、離れていても支援してくれる夫の存在。。。

 

全てが奇跡のように揃ってこそ行って帰って来れたのだと感謝の思いでした。

 

初回スクーリングでレポートのお土産もたんまりと出ましたが、楽しんで書けて、すぐに提出できました。

 

特に考察するのが好きで、先生のマンツーマンレポート添削でも、他の人が気づかないような面白い目線で考察を書いている、とお褒めの言葉をいただきました。
私だけでなく、全員それぞれ褒められていましたけどね。 

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 さて、2018年11月24日、2回目のスクーリングに行ってきました。

 

初回は直前に行くことが億劫だったものの、1度行って帰って来れたら、2回目に行くことが楽しみで仕方なくなっていました。

 

定刻通り、今回も行きは西鉄高速バス便でした。真っ暗と四方カーテンが恐怖だった夜行バスも、すっかり楽しく快適になっていました。

 

初回は輸送車か、バスジャックか、と驚いた真っ暗な空間も、朝には楽しく自由な世界へ連れ出してくれる夢の馬車のようでワクワク。

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この日の心理学実験演習Aは1日のみで、語の記銘 という実験をしました。

 

集中と分散に分かれ、延々と、無意味綴りを記憶して、どちらが学習効果が高いか、もちろん分散型の方が学習効果が高いことを検証するものです。

 

ほんとに、自分は頭が悪いんじゃないか、と思えてくるような、全く覚えられないような意味のない綴りばかりを記憶するという。

 

延岡を0時42分発、到着は6時台なので、夜行バスの中で眠れても睡眠時間が足りない、眠気に襲われながらの実験でした。

 

この日もあっという間に18時になり、会場を出ると暗く、博多光の街のイルミネーションが美しく、この日は連休の中日で博多駅の混雑具合も凄まじく。

 

前回、ネカフェがいっぱいでシャワーも浴びれず、リサーチしていた 博多八百治ホテルの八百治の湯へ。

 

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ここで温泉に浸かり、2時間ほどゆたっと過ごしました。
博多駅近くで天然温泉が出て、立ち寄りやすい大浴場、そして静か。
なかなかニーズに合ったスポットでした。
夜行バス乗車前の時間つぶしにおすすめ、温泉効果でよく眠れます。

 

博多駅に戻ると22時をまわってもすごい人で、田舎にこの活気を分けてほしいと思いました。賑やかな博多を去り、また来週。

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そして、無事に帰ってきて、また1週間が過ぎ、
日付はいよいよ12月1日、3週間連続の博多行きの日を迎えました。

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前回も前々回も荷物が多すぎて身軽に動けず失敗。できる限り、着替えが少なくてすむ服装を心がけ、荷物を極力減らし身軽に出発。旅は慣れですね。

 

そして、夜行バスで夜間移動中にいかに寝ることが初回からの課題。

 

そこで、アイマスクで刺激を遮断する。

 

午後8時頃から安眠導入のため、睡眠改善薬を1錠だけ飲んでおく。いつもは使いません。心地よい眠気がくるので結構依存性がありそうです。

 

これで乗車後は神経を高ぶらせず、朝までグッスリです。

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この心理学実験演習Bの2日間では、

●YG性格検査
●メンタルローテーション
●鏡像描写

の実験をしました。

 

YG性格検査による自己分析では、エキセントリックな異才型が出ると思っていたものの、抑うつ性が小で、管理職や営業職が合うという外向型の傾向となりました。

 

やはり、心理学とはまずは自分を知ることです。

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この日の夜も、前回と同じゲストハウスに宿泊。キャナルシティが近く、クリスマスムード一色のショーを楽しみました。

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 2日目の講義も無事に終了。

 

しかし、その日は夜行バスが運行せず、早めに会場を出させてもらい、JRで。17時台なら、JRも最終に間に合います。

 

今回は光の街博多を早足で去り、ホームに向かい、ソニックに乗車。

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 大分からは特急にちりんに乗り換えです。そして、いつもならまだ博多にて夜行バスを待っている時間に延岡に到着。

 

20数年前、私の学生時代よりは福岡への移動時間が少しは短縮されていますが、

 

やはり、延岡は高速道路を通っても、JRに乗っても九州の陸の孤島です。

 

人口13万人いる、九州ではわりと大きなまちであるにもかかわらず、経済、教育、人の意識その他、どこか旧態依然として遅れている、と感じるのはこのせいでしょうか。

 

③につづく。