九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで

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よく 不登校だから将来ひきこもりになるのでは?とネガティブな意見をする人がいます。そんな決まりはありません。小学校から高校、大学まで休まず通い、大人になってひきこもりになる人だっています。

私のまわりでは、小学校から不登校だった人が好きなことを究めて成功者になった、という話をよく耳にします。

 

人生ひとそれぞれ、まだ未来は決まっていません。

 

理解ない大人が勝手な想像でネガティブな未来を作らないでほしいのです。

 

子ども達の明るい未来を想像していきましょう。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

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夏休みが終わる頃、不登校関連の番組がNHKで一気に放送されていた。

 

中でも 学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで は 

脚本家である岡田麿里さんの実話。

 

 

 

前田敦子さん演じる主人公、安喜子はクラスメイトにいじめを受けたことで不登校になる。

 

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私と同じ昭和51年生まれ、あの時代に小学校時代から不登校をするとは最先端だ。


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不登校は時代を遡るほど周囲の偏見、見る目も冷たかったと思う。

  

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ゲームをして

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本を読んで

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食べて

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寝て

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食べて

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本を読んで

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の繰り返し。

 

まるで我が家の誰かさんを見ているみたいだ、とこのシーンに親しみを感じる。

 

あぁ、うちだけじゃないんだよね、と安心する。

 

お前なんか産まなきゃよかった

お前なんか死ねばいい~

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と母親が包丁を持って襲ってくるシーン。

ひどい話かもしれないが、

 

不登校の子どもを持つ親にはそう思ったことのある人も少なくないのではと思う。

 

私はこのシーンをみてこの母親と自分が二重写しになった。

 

時にはこう口から出そうになることがあった。

 

それはそれは苦しかった。

 

子どもはもちろん大切な存在で、そんなことを言ってはいけない、子どもの心を壊すこ

 

とは十分にわかっている。

 

しかし、周囲の目を気にして板挟みになったストレスなどが背景にある。

 

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外の世界の人達はキラキラ輝いていて

 

私がいるのは中の世界

 

家から出られずに同じところ

 

グルグル グルグル

 

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どこかで聞いたような言葉。

 

息子がたまに言っている。

 

いいなぁみんな、輝いててと。

 

最終的には自分のやりたいことを見つけ、

 

苦難を乗り越えシナリオライターとして成功した主人公ことこの物語を作った岡田さん。

 

めでたしめでたし だ。