九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

こんな学校いいな★きのくに子どもの村学園

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宿題もない。テストもない。「先生」と呼ばれる大人もいない。大人は「〇〇さん」とかニックネームでOK。こんな学校、いいなぁ~。 

 息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

息子が小学1年生の終わりの頃、登校渋りが少しずつ出ていました。

 

そんなことをフェイスブックにアップしていると、

 

友人が (息子には)こんな学校がいい と教えてくれました。

 

 

きのくに子どもの村学園 ↓

www.kinokuni.ac.jp

 

ホームページを見て、ここはいい!こんな学校があったのか、と思った。

 

一緒に動画を見た息子も、山小屋を作るプロジェクトを見て、

「いいなぁ~この学校に行きたい!寮に入ってもいい!」と言っていた。

 

和歌山、福井、山梨、福岡にある、

フリースクールではなく文部科学省認可の私立学校。

  

■自己決定

子どもがいろいろなことを決める。

■個性化

一人ひとりの違いや興味が大事にされる。

■体験学習

直接体験や実際生活が学習の中心。

 

という3つの原則が基本方針。

 

学力が気になるという声も多いようだが、

自己肯定感を大切にしていくため、必要になれば頑張る力が湧き、

最終的には成功している人が多いとのこと。

 

九州では北九州にあり、

無理をしてでも行かせてあげたい~と強く想った。

 

しかし、たいていの願いを叶えようと行動し頑張る私でも叶わず。

 

納得のいかないまま公立学校で過ごし不登校となり、

 

不登校初期の頃も、この学校に転校させれるものなら、と深く考えた。

 

本人も最近まで、「この学校に行きたい」と話していたと他の人から聞いた。

 

私立学校なのでそれなりに授業料がかかる。

 

一番の問題は家の経済力。

 

家業がこれまでで一番厳しい時期だった。

 

延岡でご縁があり、この学校に子どもさんを二人入れているという方と知り合った。

 

何と羨ましい。

 

小学1年生から寮生活をして、宮崎県から北九州まで長距離、長時間の道のりを毎週末、

 

子ども達だけで電車で帰省してくる、というのはすごい。

 

最初は知名度も低く児童数も少なかったが、

 

今は全国のどの学校も人気で、わざわざ北九州に引っ越して入学する人もいる。

 

いつの間にか手狭になり、2019年、長崎に廃校を利用しもう一校できるということだった。

 

阿蘇あたりに作ってほしい。

 

廃校、なんぼでもあるし。

 

もうちょっと九州各地からアクセスしやすい場所に。。。

 

親子共に納得のできる教育方針の学校がせっかくありながら

 

通わせることができないという親としてのもどかしさ、今でも感じている。

 

今となると、集団生活自体が苦手という彼が、

 

通ったからといってうまくいったかはわからないが。

 

将来、公立学校にもこんな方針の学校が増え、

 

経済力を問わず平等に選択できるようになることを願う。