九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

不登校はじまりの頃の話③毎日家庭訪問地獄

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当時の写真 毎日日課のお手伝い 草刈りをしていた。不登校になって学校とのやり取り、これが一番保護者にとって大変な最初のお仕事のように思えます。不登校児、そして保護者の心理について、学校側の理解がないともっと大変です。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。
ホームエデュケーションママあここです。

 

息子小3時代、不登校のはじまりの頃の話です。

  

家庭訪問地獄のはじまり。

 

今ならはっきりとこちらの意思を伝えられると思います。

  

2017年5月下旬

  

息子が不登校になって、毎日の家庭訪問がはじまった。

 

原因となった担任と会うのは今は無理ということで主に養護の先生が訪ねてきた。

 

養護の先生はよく子どもの気持ちを理解できていると思ったが、

 

さすがに毎日となると、外出することもできない。

 

それどころか、養護の先生以外に、校長、教頭、昨年の担任と、

 

毎日代わる代わる訪問される。

 

学校から片道7キロあるというのに、ご苦労様だった。

 

先生方が来たら必ず息子の顔を見せてと言うので、嫌々な息子を引きずり出さなければならなかった。

 

中にはピシピシと登校刺激し、引きずってでも行かせようという考えの先生もいた。

 

夕方の保育園送迎や家事など、忙しい時間帯に長い時は1時間以上居座られる。

 

学校は5時以降暇かもしれないが、家庭は違う。

 

やれやれ、帰られると今度はグッタリと気疲れが襲ってくる。

 

プライバシーも何もなかった。

 

不登校には段階がある。

 

息子はそっとしてほしい段階だった。

 

彼にとって家の敷地は安全地帯。

 

そこへ土足で入りこんでくる先生方。

  

学校関係者が入ってきては逆効果。

 

本当に、逆効果の結果にしかなっていない。

 

また、小学校と保育園が同じ敷地内にあり、下の子どもを送迎に通わなければいけない。

 

保育園に行くと、私の車が入ってきたとたん、会いたくない先生方が出てくるのだ。


玄関先や教室に呼ばれ、

 

「早く寝せましょう。ゲームはだめです。自主学習はしてますか?」

 

上から目線の指導。

 

息子はそんな指導がすんなりいくような精神状態ではなかった。

 

そして、原因となった先生について、

 

「いい先生なんです。」と説得される先生方。

 

「グランドの草刈りもよくやってくれます」とか。

 

それは教師の資質とは関係のでは。

 

ついには保育園の送迎に行くのも恐怖になり、ある日私は心労で胸が痛くなり、倒れた。

 

それでも家庭訪問は続き、自営業なので夫に交代してもらったが、

 

夫も忙しい仕事時間中に長い時間をとられ、たまらないと。。。

 

夏休み前に、ソーシャルワーカーとの面談があり、そこでようやく

 

家庭訪問の回数を減らしてもらうよう学校側に言ってくれるということになったが、

 

私は「ここから逃げ出したい」という気持ちばかりで憔悴しきっていた。