九州片田舎でホームエデュケーション★あここママ日誌

息子は小3のはじめ、担任との出来事をきっかけに不登校に。そして学校教育という枠の中で学ぶことが合わないと自らホームエデュケーション選択しました。ホームエデュケーションの日々、感じたこと、その他綴ってます。

不登校はじまりの頃の話②スクールカウンセラーとは?

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当時の写真 もくもくと図工の絵を家で仕上げる。息子小3時代、不登校のはじまりの頃の話です。私は今、通信制大学で心理学を学んでいます。今思うと、私にとって心理学を学ぶきっかけになった出来事のような気がします。改めて、支援のあり方について考えさせられます。

 

息子は九州片田舎で不登校になり、只今ホームエデュケーションを選択中。 
ホームエデュケーションママあここです。

 

2017年5月下旬

 

息子が学校に行けなくなってすぐ、町から派遣されているスクールカウンセラーが来て

話をすることになった。

 

スクールカウンセラー、大学院まで卒業して、臨床心理士の試験に合格して

キャリアを積んだ優秀なカウンセラーというイメージ。

 

さて、そんなスクールカウンセラーとはどんなセッションをしてくれるのだろう、

という興味もあった。

 

担当のスクールカウンセラーは町の教育委員会に派遣された20代後半か30代前半くらいの男性。

 

やはり、話を傾聴してくれる、という雰囲気ではなかった。

カウンセラーが主導権を握り、カチカチと理論的に話しを進めていく感じ。

 

最初からそうですか。

まだまだラポール(信頼関係)ができていませんが。

 

そんな状態で話し合いをするうち、

 

学校に行けなくなった理由が担任との関係という話よりも、

 

息子に「特性」があるからだ、とそこにばかり話がフォーカスされていくような気がした。

 

心あたりのない 特性 まで あてはめられ ??が浮かぶ。

 

そして、最終的には「カウンセラーがお勧めする外来を受診するように」という話になる。

 

保護者目線からすると、学校側はスクールカウンセラーまで使って、

ダメな先生をかばうのかという不信感がつのっていく。

 

後にスクールカウンセラーとは子どもではなく学校を守るためにいる、という話を聞いた。

 

全てがそうでない、きっと保護者や子ども目線に立ってくれるカウンセラーもいると信じているが、私にはそう思えてならなかった。

 

だから今だに、「スクールカウンセラーに相談しますか?」と勧められると身構えてしまう。